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【ポルトガル語】翻訳会社の料金は?文法の特徴や翻訳会社の探し方も紹介

ポルトガル語はポルトガルやブラジルでのビジネス以外に、日本国内でも翻訳する機会が多い言語です。しかし、どうすればハイクオリティな翻訳ができるのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ビジネスに使用するハイクオリティな翻訳のためには、翻訳会社に依頼をするのがおすすめです。当記事ではポルトガル語の特徴や翻訳目安料金、用途に合わせた翻訳会社の選び方などを紹介します。

この記事を最後まで見ていただくことで、ポルトガル語翻訳を依頼する前に知っておきたい情報が分かります。ポルトガル語翻訳を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

ポルトガル語翻訳の目安料金

料金は、文書の難易度や翻訳会社のプランなどによって異なります。一般ビジネス文書の翻訳目安料金は、日本語からポルトガル語が1文字13円から、ポルトガル語から日本語が1ワード22円から程度です。

多言語翻訳に対応している会社を選ぶと、日本語以外の言語にも同時に翻訳を依頼することができます。ポルトガル語から英語への翻訳目安料金は、1ワード20円から程度です。

その他追加でオプション料金がかかる場合や、最低受注額が定められている場合があります。まずは、翻訳会社の見積もりを取ることをおすすめします。

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ヨーロッパやブラジルで使用されるポルトガル語

公用語として使用している国は、ヨーロッパのポルトガルや南アメリカのブラジルなどがあります。

言語の名前にもなっているポルトガルはブラジルより人口が少ないため、母語話者の多くがブラジルにいます。この2か国以外に、アンゴラなどのアフリカやマカオなどのアジアでも公用語として用いられています。

2020年法務省調べによると、日本国内には約21万のブラジル人が在留しており、需要は海外だけではなく国内でも高いことが分かります。

地域名公用語とする国
ヨーロッパポルトガル
南アメリカブラジル
アフリカアンゴラ、赤道ギニア、モザンビーク、カーボベルデ、ギニアビサウ、サントメ・プリンシペ
アジアマカオ、東ティモール

翻訳が難しいポルトガル語の文法

代名詞の数が多かったり、略語や言い換えを使ったりと日本語と異なる点が多く正確な翻訳が困難な言語です。翻訳が難しい文法について、詳しく紹介します。

120を超える代名詞

人称代名詞や不定代名詞など、120以上もの代名詞があります。名詞の性などにより代名詞の形が変化するため、日本語母語者からすると翻訳が困難になります。

代名詞そのものは英語にもある表現のため、英語を学んだことがある人からすればなじみがあります。しかし、英語と違い名詞の性別によって単語の形が変わります。

例えば英語で「これ」を”this”と表現しますが、ポルトガル語の場合は単数の男性名詞が”este”で、単数の女性名詞が”esta”と表現します。さらに複数の男性・女性名詞と対象が不明の場合に使う中性名詞で表現が異なります。

日本語や英語で使用する代名詞とは使い方のルールなどが大きく異なるため、翻訳を行うにはポルトガル語の深い知識が欠かせません。

略語・言い換え

単語を短くする略語や、言い換えをよく使用します。ポルトガルの文章を日本語に訳す場合は、略語の知識がないと誤訳をする恐れがあります。

同じ表現を避けるため、1つの対象を色々な言葉で表すため、言い換えの多い文章をそのまま日本語に訳すと、違和感がある日本語の文章になる恐れがあります。

また、機械翻訳しようとすると略語や言い換えが上手く翻訳できません。

例えば、機械翻訳では”vc”で「あなた」など有名な略語は正しく翻訳されますが、知名度の低い略語を機械翻訳すると正常に訳されないことがあります。

主語の省略と動詞の活用形

主語を省略する条件となる動詞の活用形の数が多いことも、難しいと言われる理由の1つです。

日本語では主語を省略することがありますが、ポルトガル語も同様に主語が省略されることがある言語です。主語が省略できる時は、動詞の活用形で主語が分かるときです。

ポルトガル語の文法には直説法・接続法・不定法・命令法の4つの法があり、直説法と接続法にはさらに時制が存在し、時制ごとに動詞の形が変化します。

それら文法ごとによって変化する動詞の活用形に対応ができる言語力が重要となります。

日本語との意味的構造の違い

日本語と比較すると意味的な文章構造に違いがあります。例えば、日本語では複合動詞を使用しますが、ポルトガル語では存在しないため別の言葉で意味を変えずに表現しないといけません。

2つの国の意味的な文章構造の違いを理解した上で、別の表現を使って翻訳するためには高い語学力だけでは不十分です。ハイクオリティで自然な翻訳を行うためには、互いの言語や文化への深い知識が必要です。

日本語から訳す際は日本語の知識が深いポルトガル語ネイティブ、日本語に訳す際はポルトガル語の知識が深い日本語ネイティブの翻訳がおすすめです。

地域によるポルトガル語の違いに注意!

ポルトガル語はポルトガルやブラジルなど、使用している国や地域によって文法や語彙などに違いがあります。大きく3つに分け、それぞれの特徴について紹介します。

イベリアポルトガル語

ポルトガルでは、イベリアポルトガル語を使用します。ブラジルで使われるブラジルポルトガル語とは文法や語彙、発音などが異なります。

例えば、語彙の違いではブラジルポルトガル語で電車は”trem”ですが、イベリアポルトガル語では”comboio”です。このように全く違う語彙が存在するため、知識がないと誤訳につながります。

ブラジルポルトガル語を母語にするネイティブに翻訳を依頼すると、自然な翻訳にならない場合があります。ターゲット地域がポルトガルの場合は、イベリアポルトガル語への翻訳をしないといけません。

日本国内で使われているのはブラジルポルトガル語が多いため、翻訳を依頼する前にイベリアポルトガル語に対応をしているか確認を取ることをおすすめします。

ブラジルポルトガル語

ブラジルで使用されるポルトガル語を、ブラジルポルトガル語といいます。母語者の数はポルトガルよりもブラジルの方が多いため、使用人口が多い言葉です。

日本国内ではブラジルから来ている人が多いため、国内で翻す場合はブラジルポルトガル語がほとんどです。

アフリカポルトガル語

アフリカポルトガル語は、アフリカで使用で使われているのが特徴です。かつてポルトガルの植民地だったアフリカの国で使用されるため、イベリアポルトガル語に近い特徴があります。

文法や発音と同じ部分が多い中、アフリカポルトガル語独自の語彙なども存在します。

用途に合うポルトガル語翻訳会社の探し方2選

正確な翻訳を求める際には、用途に合わせた依頼先を見つけることが重要です。詳しく解説をしますので、ぜひ参考にしてください。

①ターゲット地域のポルトガル語に対応

ポルトガル語は大きく3つの種類が存在し、それぞれに違いがあります。

ポルトガル国内で使用する文書ならイベリアポルトガル語、日本国内でブラジル国籍の人を対象にする文書の翻訳ならブラジルポルトガル語、など文書の用途に合わせて翻訳しなければいけません。

それぞれのターゲット地域に合っていない翻訳を依頼してしまうと、意図が伝わらない不自然な翻訳や、誤訳につながってしまいます。

まずはターゲット地域の翻訳に対応している翻訳会社を見つけないといけません。ホームページなどに対応している地域について記載されていない場合は、必ず確認をするようにしてください。

②特殊文字・アクセント記号のフォント調節ができる

パンフレットやカタログ、ホームページの翻訳では、フォントやレイアウトの調節が依頼できる会社を選ぶのがおすすめです。

基本のアルファベットは英語と同じですが、英語にはない記号付きの特殊文字も使用します。特殊文字に対応しているツールやソフトを使用しないと、文字化けなどの編集トラブルにつながります。

翻訳後に使用する編集ツールが特殊文字に対応しているか分からない、文字化けしないか不安、という場合はフォント調節などの編集まで対応している翻訳会社に依頼するようにしましょう。

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ポルトガル語翻訳は信頼できる翻訳会社に依頼しよう

ポルトガル語は文法が難しく、ハイクオリティな翻訳するのは難易度が高い言語です。さらに地域による違いや、特殊文字の文字化けなどにも注意をしないといけません。

翻訳難易度が高く、翻訳時に注意が必要なポルトガル語の翻訳は、信頼できる翻訳会社に依頼をするのがおすすめです。

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