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【イタリア語】翻訳会社の料金|翻訳会社に依頼をしよう!

どうすれば高品質なイタリア語翻訳ができるのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?ビジネスに活きる高品質な翻訳を行うためには、翻訳会社に依頼するのがおすすめです。

当記事では、イタリア語の特徴や翻訳の目安料金、分野別翻訳時の注意点などを紹介します。

この記事を最後まで見ていただくことで、依頼する前に知っておきたい情報が分かります。イタリア語翻訳を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

イタリア語翻訳の目安料金

依頼する文書の難易度や、翻訳会社のプランなどによって異なります。目安料金は、日本語からイタリア語へは1文字当たり13円から、イタリア語から日本語は1ワード22円から程度です。

同時に英語などの言語に翻訳をする場合は、多言語に対応している翻訳会社を選ぶと1度で依頼ができて便利です。英語からイタリア語への翻訳目安料金は、1ワード20円から程度です。

ほとんどの翻訳会社は文字単価で料金が決まりますが、オプションの追加料や最低受注額が定められている場合などは料金が変化します。気になる翻訳会社を見つけたら、まずは見積もりを取ることをおすすめします。

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翻訳前に抑えたいイタリア語の特徴

イタリア語を使用する国や地域

母語とする人の数は約6000万人ほどで、けして使用人口は多くはありません。しかし、商品のブランド力が高いイタリアが公用語として使用しており、翻訳の需要は十分に高いといえます。

スイスとサンマリノもイタリア語を公用語としていますが、スイスはドイツ語やフランス語と併用しています。公用語としてはいないものの、バチカン市国やフランスの一部地域でもイタリア語は使われています。

公用語とする国イタリア、スイス、サンマリノ

イタリア語の独特な文法

2つの性がある名詞や、名詞の性や数で語尾が変化する形容詞など独特な文法があります。正確な翻訳のために欠かせない文法の知識について紹介します。

2つの性がある名詞

イタリア語の名詞には、男性名詞と女性名詞の2つの性があります。日本語の名詞には性がないため、日本語母語者が翻訳をしようとすると戸惑う文法の1つです。

例えば「友達」を意味する言葉は対象の性別によって変化し、単数の男友達は”amico”で単数の女友達は”amica”と表現します。さらに全ての名詞に性別があるため、性別のない物もどちらかの性に分かれることになります。

例で挙げた”amico”と”amica”は機械翻訳をすると、両方とも「友達」と翻訳されます。知識がないと両方の性の違いが分からないため、機械翻訳に頼ると混乱するでしょう。

名詞の性と数で変化する形容詞

状態や様子を表す形容詞ですが、イタリアの場合は名詞の性と数によって語尾が変化します。つまり1つの形容詞が、男性名詞、女性名詞、単数、複数の4つのパターンに変化します。

正確に翻訳をするには、単語を見ただけで名詞の性と数を理解し、さらに形容詞の変化も覚えておく必要があります。

主語の省略

日本語と同様に主語を省略するときがあります。全ての場合に省略をするのではなく、動詞の活用を見れば主語が分かる場合のみ省略します。

また、主語が省略できる文章においては、主語を残さずに省略した方が自然な文章になります。優れたイタリア語ネイティブに翻訳を依頼すれば、適切な箇所主語が省略された自然な文章にしてくれるでしょう。

その他言語との関係

スペイン語やフランス語に似ているといわれるイタリア語は、英語や日本語との類似点もある言語です。それぞれの言語との関係について紹介します。

英語よりも少ないアルファベット

イタリア語のアルファベットは21文字から構成されており、英語よりも使用する字の数が少ないことが特徴です。英語で使用される26字のうち、使われないアルファベットは、J、K、W、X、Yの5文字です。

上記の5文字は外来語を表すときに使用します。基本の文字が英語と同じため翻訳後の編集については、2つのアクセント記号がなければ問題なく行うことができます。

スペイン語・フランス語と類似点が多い

スペイン語やフランス語と起源をもつロマンス語のため、類似点が多い言語です。

特にスペイン語は似ており、文法や語彙が近いためイタリア語とスペイン語で会話をすると、ある程度の意味が伝わります。

スペイン語ほどではないものの、フランス語も文法や語彙が似ています。ただ、発音には差があるため、この2つの言語で会話をするのは困難です。

語彙や文法が似ているスペイン語やフランス語ですが、代用ができるわけではありませんので注意してください。

日本語と同じ特徴がある発音

日本語と同様に母音の数が5つという特徴があるイタリア語は、日本人にも発音しやすい言語だといわれます。さらにその母音も”u”以外は日本語のア・イ・エ・オの発音と似ています。

イタリア語の翻訳で方言を注意すべきか否か

地域ごとに方言があり差も大きいのですが、基本的には標準イタリア語が通じます。そのため、翻訳を依頼する場合は標準語への翻訳で十分です。

しかし、シチリアやナポリなどで現地の方言に翻訳をしたい場合は、それぞれシチリア語とナポリ語に対応している翻訳会社を見つける必要があります。

翻訳会社で翻訳できるイタリア語はほとんどが標準語です。シチリア語やナポリ語に翻訳をしたい場合は、翻訳会社に問い合わせて対応しているか確認をしてみてください。

依頼する分野別!翻訳時の注意点

分野ごとに注意するべき点が異なります。その中でも特に金融・法務分野と公的文書の翻訳に注意が必要なため、それぞれ詳しく紹介します。

【金融・法務】経済新聞の専門的な語彙や英語表現

イタリア語で書かれた経済新聞は、通常では使用されない専門的で独特な語彙が使用されます。さらに、専門的な語彙以外に、英語での表現も使用されます。

日本語へ翻訳する場合は、ほとんどが日本語ネイティブが担当します。イタリア語の知識だけではなく、金融や法務の知識が乏しいと正確な翻訳が難しくなります。

経済新聞など金融や法務の分野の翻訳では、金融・法務の知識とイタリア語の知識の両方がある日本人翻訳者を見つける必要があります。

翻訳者に専門的な知識があるかの目安は、実務経験や博士号などの経歴が参考になります。

【公的文書】アポスティーユと法定翻訳査証

イタリアに提出する公的文書では、アポスティーユの取得と法定翻訳査証の2つの取得が必要となる場合があり注意が必要です。

アポスティーユはハーグ条約に基づく外務省の証明のことです。アポスティーユを取得することで、日本の大使館や領事館で領事認証を受けたものと同等の扱いをすることができます。

法定翻訳査証は原本の日本語と翻訳後の内容が同じである、というイタリア大使館からの証明書です。法定翻訳査証を手に入れるためには、イタリア大使館が指定する翻訳家に依頼する必要があります。

アポスティーユや法定翻訳査証が必要ではない公的文書であれば、通常の翻訳会社に依頼をすることができます。しかし、それらの2つが必要な場合は、依頼先を気を付ける必要があります。

翻訳の注意点に気を付けながらイタリア語翻訳を依頼しよう

イタリア語は性のある名詞など日本語とは文法が異なり、正確な翻訳には高い言語力が必要となる言語です。また、金融・法務や公的文書の翻訳には特に注意が必要となります。

高品質でビジネスに活用できる翻訳のため、翻訳の注意点に気を付けながら翻訳会社に依頼してください。

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