そのまま社内で使える!プレゼン資料無料ダウンロード 翻訳会社の選び方
翻訳言語

【タイ語】翻訳会社の料金|地域による方言の違いも解説

タイ企業とのやり取りやマニュアル翻訳などで、タイ語翻訳が必要となるときがあります。そんなときに、どこに依頼をすればいいのか、翻訳の料金はいくらなのか、疑問がたくさん出てきますよね。

ビジネスシーンでは、スムーズな取引のためにも高品質な翻訳が欠かせません。そんな高品質な翻訳が必要な場合は、プロに任せるのがおすすめです!

当記事では目安料金や翻訳で気を付けたいこと、地域による方言の違いを解説します。

この記事を最後まで読んでいただくことで、依頼前に知っておきたい情報が分かりますよ。タイ語翻訳を検討している方は、ぜひ参考にしてください!

翻訳会社マイスター 久米村 大地

翻訳会社マイスターでは、弊社(株式会社調転社)のホームページの翻訳を翻訳会社に依頼した経験をもとに、その時のリアルな口コミを届けるメディアとして運営しております。 わかりにくい翻訳会社業界を丁寧に詳しく解説します!

おすすめの翻訳会社と選び方

タイ語翻訳の目安料金

タイ語翻訳目安料金
翻訳会社名日本語からタイ語(1文字当たり)タイ語から日本語(1文字当たり)
ブレインウッズ18円~20円~
NAIway19円~16円~
クリムゾンインタラクティブ・ジャパン20円~24円~

比較的翻訳料金が安い言語です。3社紹介しましたが、会社ごとに1文字当たりの料金が異なるのが分かります。翻訳ではコストが翻訳品質と比例するため、料金だけで翻訳会社を決めるのは危険です。

また、最低受注額が定められている場合や、オプションを追加すると追加料金がかかる場合があります。

1文字当たりの料金計算をしている会社が多いですが、中には文書1枚いくら、という形式の料金を定めている会社もあります。気になる会社があれば、まずは見積もりを取ることをおすすめします。

翻訳会社の料金相場|気になる翻訳費用の内訳を紹介! 翻訳会社を選ぼうと思っても「安いところが知りたい」「翻訳料金の相場は?」と気になる点がいくつも出てくると思います。 料金は安いに...

タイ語翻訳で気を付けたい3つのこと

レイアウト上のトラブルなど気を付けたいことが3つあります。翻訳依頼前にぜひ確認してみてください。

①レイアウト上のトラブル

44の子音からなるタイ文字を使用します。タイ文字は日本語やラテンアルファベットと表記が全く異なるため、レイアウト上のトラブルが起きやすいのが特徴です。

増える文字数に合わせる必要があるレイアウトや改行位置など、特に気を付けたいレイアウト上の3つのトラブルについて詳しく解説していきます。

増える文字数に合わせたレイアウト

文字数に合わせたレイアウトが必要になるときは、日本語から訳す場合です。日本語をそのまま翻訳すると、文字数が増えてしまいます。

そのため、日本語の文字数に合わせたレイアウトのままでは、仕上がり後のレイアウトが崩れる原因になってしまいます。

改善方法としては、日本語の段階で文字数が増えることを予測して文字の後ろに余白を作っておくことがおすすめです。対応が難しい場合は、レイアウトの調節まで翻訳会社に依頼すると安心です。

日本語から訳す場合は、文字数が増えるので注意!

改行位置で意味が変化する

日本語ではどの位置で改行をしても意味が通じますが、改行する位置によって単語の意味が変わってしまいます。

例えば「お湯」は”น้ำร้อน”ですが、この単語は「水」と「熱い」という2つの単語の組み合わせでできています。そのため、途中で区切るとお湯という意味ではなくなってしまうのが分かります。

水=น้ำ

熱い=ร้อน

น้ำ+ร้อน=น้ำร้อน(お湯)

このように単語の途中で改行すると意味が変化します。翻訳会社にレイアウトまで依頼する場合は問題ありませんが、翻訳会社から返却された翻訳文書を編集する場合は、改行位置に注意をしてください。

知識がない場合は容易な改行を止めよう!

フォント・行間の設定ミス

フォントと行間の設定ミスに注意が必要です。対応していないフォントを使うなどフォントの設定ミスは、文字化けなど正常に表記されない原因になります。

行間が狭すぎるなど行間の設定ミスでは、声調記号が正常に表記されなくなり、単語の意味自体が変わってしまう原因になります。

例えば、日本語は”ภาษาญี่ปุ่น”と表しますが、このように声調記号が上下に付くことがあります。行間が狭いと上下についた声調記号が重なるなどして正常に表記されない恐れがあるため注意が必要です。

②契約書の作成は英文の場合も多い

実はタイで使用される契約書では、英文で契約書を作成する場合も多いのをご存知でしょうか。そのため、タイにある企業との取引などで使用される契約書を作成する場合は、必ずタイ語である必要はありません。

取引をする企業によって契約書の言語は英語になるケースもあるため、翻訳を検討する前に確認をしてみましょう。

しかし、裁判所などに提出する際は、英文で作成した契約書のタイ語翻訳の提出を求められる場合もあります。

タイ企業と英文契約書を結ぶ場合、契約書以外にタイ語の翻訳が必要なことがあります。その際は、法務関係の英語翻訳に対応している多言語翻訳会社に依頼をすると便利です。

事前に契約書の言語を「タイ語」「英語」どちらになるのかか確認しよう!

③翻訳後の仏歴表記

日本で西暦以外に元号が使用されているように、タイには仏歴という年の数え方があり、幅広く使われています。プロに依頼すると、西暦の部分が仏歴に直されていることがあります。

西暦2000年=仏歴2543年

上記のように西暦と仏例は全く数字が異なるため、翻訳後の文書を見て誤訳ではないかと勘違いをする恐れがあります。そのため、前もって仏歴というものがあるということを理解することが大切です。

また、タイでは西暦を使用しますが、日本の元号は使用されません。翻訳を依頼する文書で元号を使用している場合は、西暦に修正しておくとスムーズです。

地域による方言の違いにも注意!

タイでは地域によって方言の違いがあり、翻訳を依頼する際にはターゲット地域の方言に翻訳した方が良い場合もあります。タイの代表的な4つの方言について解説します。

バンコク語

バンコク語はタイのバンコクで話されている方言です。首都圏で話されている言葉なので、方言の中では最も標準語に近いです。

バンコク語との違いはほとんどありませんが、発音やアクセントの使い方が異なります。バンコクが翻訳ターゲット地域の場合は、方言に関してはほとんど気にする必要はありません。

南タイ語

タイの南部、マレー半島部で話されている方言です。マレー語や中国語からの借用語が多く、標準語とは発音以外に語彙にも違いがあります。

例えば、「とても美味しい」を首都圏の言葉で表すと”อร่อยมาก”ですが、南地域では”หร่อยจังฮู้”となります。

北タイ語

タイの北部で話されている方言です。チェンマイ語とも呼ばれており、北地域の中にもさらに細かく方言が存在します。

かつてラーンナー王国があった場所のため、寺院などではラーンナー文字を使用した文書が残されています。現在ラーンナー文字は使用されていないため、翻訳する際に使用することもほとんどありません。

北部独特の表現があり、「とても美味しい」は”ลำเเต๊ ๆ “と表現します。

イサーン語

イサーン語はタイの東北であるイサーン地方で話されている方言です。イサーン語はラオスから影響を受けているため、ラオス語によく似た言語です。

イサーン語を使用するイサーン地方では、テレビなどでは標準語が使用されているため、ほとんどの人は標準語が理解できます。

東北も独特の表現があり、イサーン語で「とても美味しい」は”แซบหลาย”と表現します。

タイの方言では発音や語彙、表現などが標準語とは異なる!

難易度が高いタイ語翻訳を翻訳会社に依頼しよう

当記事では翻訳目安料金や、翻訳時に気を付けたいことなどを解説しました。タイ語は改行位置などレイアウト上のトラブルも起きる翻訳難易度が高い言語なので、翻訳会社に依頼するのがおすすめです。

最後に、記事の内容を簡単に下記にまとめましたので、参考にしてください。

翻訳会社おすすめ22社 東京都
【プレゼン資料付き】東京都の翻訳会社おすすめランキング!22社を徹底比較翻訳会社を調査分析した【社内でそのまま使えるPDF/PPT】がダウンロードできるおすすめ翻訳会社を紹介メディアです。また、おすすめ翻訳会社のクーポンも用意しています。費用相場・納期・翻訳品質など選ぶ基準は会社によって様々です。翻訳会社マイスターとしての見解から選ぶ基準を紹介しています。...